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耳の閉塞感は病気のサインかもしれない!?

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原因と治療・治し方とは?facilities

耳詰まりの原因と治療法

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耳が詰まった感じがしたり、耳の閉塞感がある場合、唾を飲む、あくびをするなど耳抜きを行いますが耳抜きをしても思うように改善しない場合があります。
耳の閉塞感が長く続くようであれば病気が原因となっていることが多いので、耳鼻科を受診する必要があります。

耳が詰まった感じなど耳の閉塞感の原因は、鼓膜が関係していることが多いです。
鼓膜の内側に問題がある場合は、耳管と呼ばれる圧力の調整を行う働きが弱っていることがあげられ、鼓膜の外側に問題がある時は、耳垢や異物が入ってしまっていることがあげられます。鼓膜の外側の場合はその原因を取り除くことで、耳の閉塞感は改善していきますが、鼓膜の内側に問題がある時は、治療に時間がかかることがあります。

耳の閉塞感による病気には、突発性難聴、メニエール病、耳管狭窄症、自律神経失調症などがあります。
突発性難聴の場合、耳が詰まった感じがするほか、耳鳴りやめまい、はきけ、片方の耳が聴こえにくいといった症状があります。突発性難聴は、10日ほどそのままにしておくと聴力が戻らないという性質があるので、耳が詰まった感じがした場合は早めに医療機関を受診しなくてはなりません。同じような症状にメニエール病があります。

メニエール病は女性に多く、低い音が気になる、回転性のめまいがある、音が響くという症状が突発性難聴との違いです。回転性のめまいがするので、吐き気や嘔吐、動悸なども一緒に起こってきます。突発性難聴もメニエール病もストレスや過度の疲れによるものが大きく、薬による治療が行われます。

耳管狭窄症の場合は、耳鳴り、自分の声が大きく響く、ふわふわとしためまいがあるのが特徴です。突発性難聴との違いは、めまいの頻度にあり、耳管狭窄症はフラフラとした状態が長く続きます。耳管が開いている状態であるので耳の閉塞感が続いてしまっています。
耳の閉塞感は生活において起こりやすいですが、他に症状がある場合や耳抜きをしても良くならない場合は早期に医療機関を受診するようにします。

【お勧めサイト!】
耳の閉塞感をスッキリ解消する方法
http://www.mimino-itami.info/

文部科学省 - 聴覚障害教育
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/004/002.htm

ハートネット - 難聴アンケート
http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/1800/221528.html


耳がこもる。耳管狭窄症

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耳がこもる、詰まったように感じるという場合、それは耳管狭窄症という病気かもしれません。耳管狭窄症とは耳と鼻をつなぐ耳管という部分が狭まったり詰まってしまう病気です。
ここが詰まってしまうと空気の振動を感じ取る鼓膜をピンっと張ることができません。

鼓膜とは内耳と外気圧が一定になることで、ピンっとなり、振動を感じ取ることができるのですが、管が詰まったり狭まったりしてしまうと圧を一定に保ちにくく鼓膜を正常な状態にすることができません。
そのためこもるような閉塞感を感じてしまうのです。
この病気になる原因はいくつかあります。誰にでも起こりうる原因を3つご紹介します。まず1つ目は風邪によるウイルス感染です。鼻風邪などにより鼻の奥や喉が炎症を起こしてしまう場合があります。

するとその部分がむくんだり粘膜が腫れることで菅がつまり、こもったように感じてしまうのです。そして2つ目の原因は副鼻腔炎です。副鼻腔とは頬骨の下にある空間のことで、副鼻腔炎とはこの部分が細菌に感染することで炎症を起こすことを言います。
この一種が蓄膿症です。副鼻腔炎になると鼻から繋がる菅が腫れなどにより詰まることで、こもりが生じてしまうのです。

そして3つ目はアデノイド肥大です。アデノイドとは耳管の近くにあるリンパ組織のことで、何らかの理由によりこの部分が大きく腫れ上がってしまうことがあります。すると菅を圧迫するために、こもった感じを生じるのです。
このような病気の治療法は原因である症状を治すことで改善できます。そのため風邪による上気道の腫れが原因なら、風邪を治すことで症状は改善できますし、副鼻腔炎が原因の場合は蓄膿症などを改善することでこもりを解消できます。

しかし、症状が悪化してしまった場合は詰まっている部分に直接空気を通す必要があります。そのため、違和感が長引く場合は耳鼻科で診察してもらうことをおすすめします。炎症や腫れを抑える薬を処方してくれます。

耳の閉塞感の種類と治し方

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耳詰まりなどの耳の閉塞感の治し方は種類はいくつかあります。
気圧の変化などで閉塞感が感じられる場合は、応急処置として耳抜きを実践してみましょう。

耳抜きにはバルサルバ法とトインビー法と2種類あります。バルサルバ法は、鼻をつまんだら口からゆっくり息を吸い鼻まで空気を送り込む方法です。
トインビー法は鼻をつまみ、つばを飲みこみます。
このほかにも、あくびをしたり飴をなめるといった応急処置があり、軽度のものであればこの方法で解消されるでしょう。

応急処置を行っている際に痛みを感じたり、いつまでたっても閉塞感が治らない場合は他の病気の可能性があるため、違和感を感じた場合すぐに医療機関を受診することが大切です。

考えられるものとしては、突発性難聴やメニエール病、耳管狭窄症、自律神経失調症、滲出性中耳炎といったものです。特に突発性難聴は発症から2日以内に受診すれば薬の服用で改善されてきます。他の症状についても早期治療が大切といえるでしょう。


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